ここ最近、愛読しているのが日本の古典文学。

枕草子  徒然草  方丈記  と、日本三大随筆と呼ばれるものは読んだので、次はいよいよ長編物語と思い、先日より源氏物語を読んでいます。

とはいえ、原文で読むのは気が遠くなるので、

瀬戸内寂聴さんの現代訳で。

さすが、平安時代からのベストセラー。

雅な平安貴族たちの恋愛模様をあますところなく描かれていて、とても面白いです☺︎