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乳酸菌飲料について。

インフルエンザの予防など目的に、お子さんに乳酸菌飲料を飲ませている方が多くいます。

毎日たくさん摂取しても大丈夫なものでしょうか…⁇

体の健康を維持するには、腸内の善玉菌が占める割合を増やし、腸内細菌の約20%くらいに保つと良いといわれてます。それにより、①便通を良くする②感染症を予防する③発がんリスクを低減する④免疫力を高めるなどの作用があるといわれています。

さて、その善玉菌を増やすにはどうしたら良いでしょうか。それには2つの方法があります。

1つは善玉菌を直接摂取することです。乳酸菌といえばヨーグルトや乳酸菌菌飲料を思い浮かべる方が多いと思います。また、醤油や味噌、納豆や漬物や甘酒など日本で昔から作られている食品にも多く含まれています。これらの菌は腸内でそれほど長く棲息する事は出来ないので、一度にたくさん摂るより毎日適量を継続摂取する事が推奨されています。

2つめは、野菜類、果物類、豆類に多く含まれているオリゴ糖や食物繊維などを摂取する事です。これらは、善玉菌のエサとなり、増殖を促進させます。オリゴ糖は大豆、玉ねぎ、ごぼう、アスパラガス、バナナなどの食品に多く含まれているので、これらを食事に取り入れると良いでしょう。

乳酸菌が体によいことは確かですが、乳酸菌だけ摂取すれば健康になれるわけではありません。乳酸菌飲料には、ほかに乳脂肪、砂糖なども多く含まれており飲みすぎるとそれらも摂りすぎてしまい、その結果、カロリーや脂肪の摂りすぎによる肥満、糖分による虫歯、食欲不振などに関係することもあります。

乳酸菌飲料は毎日適量を継続摂取し、腸内善玉菌が継続して活動できるように食事バランスを良くする事が、健康なからだのために大切です。

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